限定予約!Loper shoes コラボ 靴作りキット
とうとう、靴まで手作りしちゃったわよ!
服を100%手作りにしてから、バッグや靴は売っているものを買おう、買う楽しみも残しておこうと
誓っていたのに、あっさり手作り靴に手を出してしまった。
だって、まさか靴を自分で作れるなんて思わないじゃないの。
それが作れるっていうんだから、作りたくなるのは人情ってものでしょう。
津田蘭子さんってどんな人?
蘭子さんのファースト ローパーはこちら!
そのあと、いくつもの素敵なloper shoesをおうちで作成頂いています!
今回、蘭子さんと一緒に作った、靴作りキットはこちら!!
靴が作れます!
コラボ靴作りキットは、受注販売です。
注文を受けてから製造をするため、お届けは3月末〜の予定です。
注文を頂いた順で、順次発送します。あらかじめご了承お願いいたします。
つけ外しのできるカスタムタッセルを組み合わせると、違う靴みたいに楽しめます!
Loper Shoesはもちろん、お手持ちの紐ぐつにならどんな靴にでもつけることができます♪
今回は
または
サイズは21.5から29センチまで!
男性も女性も楽しんでいただける内容です。
みんなでわいわい作りたい方は
4月に津田蘭子さんとloper講師ハルカによるワークショップ
平日・週末各1回ずつ、各日定員6名で開催予定!
日程やお申込み方法については近日、発表いたします。
こちらのワークショップにはキット代も含まれます。
「キットは購入したいけど、一人で作る自信がない。」
「東京で開催するリアルワークショップには、参加できない。」
そんな方は、Loper本社の認定を受けた日本全国にいる講師のところで、ワークショップに参加いただけます!
そもそも、この企画はどうして生まれたの??
元を辿ると、東京の自由が丘をベースで活動するLoper講師 HARUKAさんが、
「Loperはもっと色々な人に知ってもらえるような工夫をたくさんしていくべきです!」
と言ってくださり、さまざまな提案をしていただく中で、
以前からLoperのソールで靴づくりをされてきた蘭子さんにアンバサダーとなってもらい、
さらにはコラボモデル一緒にぜひ作りたい!
というご提案を頂きました。
それならぜひやりたい!とLoperチームも共感し、蘭子さんにお声がけをさせていただくところからスタートしました。
Harukaさんは元々、イギリスの大学でファッションビジネスを学び、卒業後は大手システム会社で事業開発や営業企画の仕事に従事されてきたビジネスウーマン。
ハンドメイドは趣味として続けていた中で、蘭子さんのインスタグラムを通じてLoperを知り、Loperにハマり、講師資格をとって、自由が丘にアトリエを構え、精力的に活動をしてくださっています。
現在は、国内のお客様のみならず、ご自身の語学力を活かし、日本在住の外国の方や旅行で日本を訪れるインバウンドの方へもワークショップを開催しています。
また、モンテッソーリ教育をはじめとする幼児教育分野にも精通しており、革育というオリジナルプログラムや、お子様向けのワークショップメニューの開発もされています。
Harukaさんのワークショップのリアルな口コミなどは、こちらでご覧いただけます!
カラフルで、スタイリッシュで、クリエイティブ。
何よりも作ること、考えること、暮らす事を大切に生きている蘭子さんと
作ることがとにかく大好き!
どうしたらLoperをもっと色んな人に楽しんでもらえるか?を実現するため、
強いLoper愛を持って行動してくださるハルカさん
このお二人の想いが詰まったコラボキットです。
ぜひ皆様に楽しんでいただけたら嬉しいです!
Loperとは?
ローパーは、レザークラフトと、スニーカーが融合した靴です。
高品質なレザーのアッパーと、耐久性に優れたソールを、接着剤を使用しない構造によって組み立て、
毎日履きたくなる履き心地を実現しました。
接着剤を使わない
皆さんが普段目にする9割以上の靴は、接着剤を使って製造されています。
使用されている接着剤の多くは、有機溶剤タイプ。
くっつく時に揮発し、有毒な蒸気が発生します。
だから靴工場は換気設備が不可欠。
でも、完全に排気することはできません。
プロジェクトLoperは、靴製造作業に携わる人たちの労働環境と健康にとって、より安全な製造システムをデザインしたいという思いからスタートしました。
大量生産をしない
通常靴作りをするには、高額な設備投資や、熟練の技術が必要です。
大量生産をしないで、地域の素材を使い、地域の特色をとりいれた高品質なプロダクトをつくる。
それを信頼した人から購入できる仕組みをつくることで、つかう人も、つくる人も豊かで幸せになれる循環構築を目指しています。